日曜スタン
2013年10月7日 MTG:スタンダード使用デッキ:ノー占術ランドエスパー
エスパーミラー ◯-◯
相手が霊異種の青マナ浮かせるの忘れて勝ち
啓示をハンデスして勝ち
グリクシス X-X
序盤から英雄と屍術死でビートされて負け
ビートかなと思ってビート用サイド突っ込んだらサイドからグリコンになってて霊異種通って負け
グルール ◯-◯
ライフ1~3でさまようもジェイスから啓示につないで勝ち
相手が事故ってドムリに望みを繋ぐもそんなにめくれず勝ち
次は赤単か緑単試します
エスパーミラー ◯-◯
相手が霊異種の青マナ浮かせるの忘れて勝ち
啓示をハンデスして勝ち
グリクシス X-X
序盤から英雄と屍術死でビートされて負け
ビートかなと思ってビート用サイド突っ込んだらサイドからグリコンになってて霊異種通って負け
グルール ◯-◯
ライフ1~3でさまようもジェイスから啓示につないで勝ち
相手が事故ってドムリに望みを繋ぐもそんなにめくれず勝ち
次は赤単か緑単試します
THS後スタン調整
2013年9月30日 MTG:スタンダードセレズニアとアゾリウスを組んでみたんですが、
セレズニアが思ったよりアカンかったので崩しました。
現在はUW、UWBコン、オロスコン、赤単
コレに加えてドラゴンが揃ったらGRも組んでみたいと思います。
赤単の常に5-2出来そうな感じ、嫌いじゃない。
新しいジャッカル、3マナ域を牛・フェニックスの8枚体制でいいかどうかとか色々試そう。
スポイラー出た段階では赤系ビートは赤タッチ白が来ると思っていたんですが、
あまり来ませんでした。意外でした。
赤単にしても変わり谷4枚採用したいのですが、そうすると牛を3ターン目に抱えて
憤怒の形相することが多くなりそうなので悩みどころです。
セレズニアが思ったよりアカンかったので崩しました。
現在はUW、UWBコン、オロスコン、赤単
コレに加えてドラゴンが揃ったらGRも組んでみたいと思います。
赤単の常に5-2出来そうな感じ、嫌いじゃない。
新しいジャッカル、3マナ域を牛・フェニックスの8枚体制でいいかどうかとか色々試そう。
スポイラー出た段階では赤系ビートは赤タッチ白が来ると思っていたんですが、
あまり来ませんでした。意外でした。
赤単にしても変わり谷4枚採用したいのですが、そうすると牛を3ターン目に抱えて
憤怒の形相することが多くなりそうなので悩みどころです。
二年ぶりのMTGはトリコで
2013年7月8日 MTG:スタンダード表題の通り、最近復帰したMTGのリハビリがてら、
ちょっと遠くの平日にもスタンダードの大会をやっているショップまで行って来ました。
使用デッキはトリコロール(RUWフラッシュ)です。
(ほんとはモダンの大会からMTG復帰する予定だったので、
DNの仮題を「もだんたいむす」にしたんですが、都合がつかず題に反してスタンからDN開始です)
以下今回持っていったデッキリスト
1《島/Island》
1《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4《蒸気孔/Steam Vents》
3《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《硫黄の滝/Sulfur Falls》
3《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
26 Lands
3《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3《修復の天使/Restoration Angel》
2《霊異種/AEtherling》
11 Creatures
3《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
2《変化+点火/Turn+Burn》
3《熟慮/Think Twice》
3《戦導者のらせん/Warleader’s Helix》
3《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
2《中略/Syncopate》
2《雲散霧消/Dissipate》
2《火柱/Pillar of Flame》
3《至高の評決/Supreme Verdict》
23 Spells
60 Mainbord Cards
2《本質の散乱/Essence Scatter》
2《否認/Negate》
2《ギルドとの縁切り/Renounce the Guilds》
3《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
2《クローン/Clone》
1《巻き直し/Rewind》
2《拘留の宝球/Detention Sphere》
1《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
15 Sideboard Cards
◆Match:1―居住バント―◯◯
《復活の声》以外のクリーチャーのサイズが《火柱》、《点火》の許容を超える3/3以上でまとまっているので、
除去が咬み合わないとグイグイ居住されて押し込まれました。
幸い《至高の評決》に3枚スペースを割いていたのでなんとかドローソースを回して凌げました。
このMatchに限ったことではないんですが、トリコフラッシュは基本相手のエンドフェイズに
アクションを起こしたいことが多いのですが、《復活の声》によって思っていた以上に動きが阻害されるように感じました。
《復活の声》が戦場に出たあとだと《熟慮》すらままならないので、サイド後に抜く選択肢もありかもしれません。
(実際、Match:3のドムリナヤ戦では抜いてみました)
【サイド変更なし】
◆Match:2―ドムリナヤ―◯××
Game:2、相手の戦場に《復活の声》が出ているタイミングでの《熟慮》プレイという、
結構なプレイングミスをしてしまい、Gameを落としてしまいました。
Game:3は自分ワンマリガン相手ダブルマリガンだったのですが、除去が咬み合わず、
相手のトップデックが良かったこともあって5ターン目に20点削りきられました。
ドムリナヤのようなクリーチャーの質が高いビートデッキ相手だと、
どの程度除去(もしくはカウンター)を握っていれば初手キープの基準としてよいか難しいと感じました。
理想は軽い除去か2マナカウンターを1-2枚+評決でしょうか。
【OUT 2中略
IN 2本質の散乱】
◆Match:3―ドムリナヤ―◯×◯
Match:2でほぼ同じレシピのドムリナヤに当たっていたのでサイド選択がより良くなったと思います。
実際Game:3では、《本質の散乱》と《ギルドとの縁切り》の安心感は実感出来ました。
【OUT 3熟慮 2中略
IN 2本質の散乱 2ギルドとの縁切り 1思考を築くもの、ジェイス】
3戦が終わった段階で、オポネント差で2位。
景品としてもらった500円シングルチケットでモダン用の《Kataki, War’s Wage / 戦争の報い、禍汰奇》と《ガヴォニーの居住区》を購入して帰宅しました。
お酒が入っているせいで文体が硬いですが、今日のところはこの辺で。
ちょっと遠くの平日にもスタンダードの大会をやっているショップまで行って来ました。
使用デッキはトリコロール(RUWフラッシュ)です。
(ほんとはモダンの大会からMTG復帰する予定だったので、
DNの仮題を「もだんたいむす」にしたんですが、都合がつかず題に反してスタンからDN開始です)
以下今回持っていったデッキリスト
1《島/Island》
1《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4《蒸気孔/Steam Vents》
3《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《硫黄の滝/Sulfur Falls》
3《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
26 Lands
3《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3《修復の天使/Restoration Angel》
2《霊異種/AEtherling》
11 Creatures
3《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
2《変化+点火/Turn+Burn》
3《熟慮/Think Twice》
3《戦導者のらせん/Warleader’s Helix》
3《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
2《中略/Syncopate》
2《雲散霧消/Dissipate》
2《火柱/Pillar of Flame》
3《至高の評決/Supreme Verdict》
23 Spells
60 Mainbord Cards
2《本質の散乱/Essence Scatter》
2《否認/Negate》
2《ギルドとの縁切り/Renounce the Guilds》
3《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
2《クローン/Clone》
1《巻き直し/Rewind》
2《拘留の宝球/Detention Sphere》
1《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
15 Sideboard Cards
◆Match:1―居住バント―◯◯
《復活の声》以外のクリーチャーのサイズが《火柱》、《点火》の許容を超える3/3以上でまとまっているので、
除去が咬み合わないとグイグイ居住されて押し込まれました。
幸い《至高の評決》に3枚スペースを割いていたのでなんとかドローソースを回して凌げました。
このMatchに限ったことではないんですが、トリコフラッシュは基本相手のエンドフェイズに
アクションを起こしたいことが多いのですが、《復活の声》によって思っていた以上に動きが阻害されるように感じました。
《復活の声》が戦場に出たあとだと《熟慮》すらままならないので、サイド後に抜く選択肢もありかもしれません。
(実際、Match:3のドムリナヤ戦では抜いてみました)
【サイド変更なし】
◆Match:2―ドムリナヤ―◯××
Game:2、相手の戦場に《復活の声》が出ているタイミングでの《熟慮》プレイという、
結構なプレイングミスをしてしまい、Gameを落としてしまいました。
Game:3は自分ワンマリガン相手ダブルマリガンだったのですが、除去が咬み合わず、
相手のトップデックが良かったこともあって5ターン目に20点削りきられました。
ドムリナヤのようなクリーチャーの質が高いビートデッキ相手だと、
どの程度除去(もしくはカウンター)を握っていれば初手キープの基準としてよいか難しいと感じました。
理想は軽い除去か2マナカウンターを1-2枚+評決でしょうか。
【OUT 2中略
IN 2本質の散乱】
◆Match:3―ドムリナヤ―◯×◯
Match:2でほぼ同じレシピのドムリナヤに当たっていたのでサイド選択がより良くなったと思います。
実際Game:3では、《本質の散乱》と《ギルドとの縁切り》の安心感は実感出来ました。
【OUT 3熟慮 2中略
IN 2本質の散乱 2ギルドとの縁切り 1思考を築くもの、ジェイス】
3戦が終わった段階で、オポネント差で2位。
景品としてもらった500円シングルチケットでモダン用の《Kataki, War’s Wage / 戦争の報い、禍汰奇》と《ガヴォニーの居住区》を購入して帰宅しました。
お酒が入っているせいで文体が硬いですが、今日のところはこの辺で。